オーストラリア産の黒トリュフが今年も届きました。
現地はこれから冬ですから、サマートリュフではなく正真正銘の冬トリュフです。
フランスでトリュフの乱獲により収穫量の減少が深刻な問題になった時、気候が似ているオーストラリアでの栽培に挑戦したのが歴史の始まりだそうです。
90年代後半には収穫が始まり、今や世界有数のトリュフの産地になりました。
今年のトリュフも粒が大きく色も美しいです。
画像の手前に写っているトリュフはなんと200グラムあります。
そして何よりも素晴らしいのが、目眩がするほどの芳醇な香りです。
トリュフはやっぱりフランス産だと思ってる方はぜひお召し上がり下さい。
きっとその素晴らしさに圧倒されます。
そして何よりありがたいのは、今まで冬にしか楽しめなかったトリュフが夏にも楽しめるようになったことです。
この機会にぜひお召し上がり下さい。
ちなみに昔「大統領の料理人」というフランス映画がありました。
フランス大統領の専属女性シェフの実話に基づいた話ですが、最後のシーンで主人公がトリュフ栽培に適した土地がないかオーストラリアにリサーチに行ったというセリフが出てきます。
興味のある方は一度その場面を探してみるのも面白いですよ。
皆様のご来店をお待ち申し上げております。

